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富士通、GAP認証された食材を社員食堂で提供!

富士通株式会社では、GAP(Good Agricultural Practice)認証などを取得した持続可能な食材を継続的に調達し、それらを使用したメニューを同社4拠点の社員食堂で提供を開始する。


写真はイメージです。

【背景・目的】

昨今、国際社会ではさまざまな企業や団体が持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)の達成を図るため、環境、経済、社会の分野で世界中の課題に取り組んでおり、富士通グループもICTを活用し、GHG排出量削減や食糧供給の安定化など、さまざまな社会・環境課題の解決に取り組み、SDGsの達成に向けた活動を展開してきた。


その一環として、同社ではサステナビリティの認知拡大や、これらを重視する姿勢を定着させるため、持続可能な食材を継続的に調達し、社員食堂のメニューとして提供することとなった。


【食材の調達】

同社はGAP認証などを取得した食材を用いて、「世界の料理」と銘打ったメニューを、富士通の社員食堂を運営するFJリフレ株式会社の協力を得て、川崎工場(神奈川県川崎市)、本社事務所(東京都港区)、蒲田ソリューションスクエア(東京都大田区)、新川崎テクノロジースクエア(神奈川県川崎市)計4拠点の社員食堂で提供する。


本取り組みを通じて、持続可能な食材を継続的に調達し、消費および生産の形態が確保された社会の実現に貢献していく。


【食・農業領域への取り組み】

同社では、農業生産法人などに対して『FUJITSU Intelligent Society Solution 食・農クラウドAkisai』を提供し、農業生産管理や経営管理などGAPを実施するのに必要となるデータの蓄積や分析を支援している。


さらに、同社はJGAP指導員の指導方法および内部監査レベルの均一化や、指導の効率化を目的として、『智のWA! JGAP指導支援ツール』を開発した。本ツールは2018年10月に日本GAP協会推奨システムに選ばれており、ICTを活用した豊かな食の未来作りも支援している。


また、富士通ホーム&オフィスサービス株式会社が「会津若松Akisaiやさい工場」で生産する低カリウムのレタスやホウレンソウ、株式会社スマートアグリカルチャー磐田が生産するトマト、パプリカ、ケールなどでGAP認証を取得するなど、持続可能な食材の提供にも積極的に取り組んでいる。

#GAP #JGAP #SDGs #Akisai

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