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乾電池で1年駆動!LPWAとIoT技術を活用した農業環境監視サービス開始!

西松建設株式会社は、同社が開発したLPWAとIoT技術を活用した傾斜監視クラウドシステムを農業分野に応用し、農作業の省力化を図る環境監視クラウドシステムの量産機を生産し、新たな環境監視サービス「OKIPPA(オキッパ)」を6月より開始する。


本サービスによって、電源が確保できない場所、Wi-FiやBluetoothが届かない場所でも、手軽に環境計測(温度・日射量)が可能となる。


OKIPPA Green(温度/温度)の外観デザイン

【サービスの特長】

①現地に行かずとも温度・日射管理が可能に

これまでは、畑やハウスに行かないと、温度や日射を把握できなかったものが、自宅にいながら畑やハウスの状況が把握できるようになる。


②作業環境に最適な積算温度・日射時間が計測可能

これまで、営農者の経験によって収穫時期を決めていたが、積算温度・日射時間が把握できることによって、データに基づいた最適な収穫時期がわかるようになる。


③自営でWi-Fi環境などを構築する必要がない

省電力広域無線通信LPWAのSigfox(シグフォックス)を採用することで、自営で通信網を整備する必要がない。


④防水仕様のため屋外での使用が可能

通信BOXおよびセンサは防水仕様のため場所を選ばず設置できる。


⑤通信BOXおよびセンサは電池駆動

給電は乾電池のみのため、配線が不要で、1年程度電池交換の必要がない。


⑥計測データはクラウドにて監視、アラーム機能により管理者に通知

計測データは、クラウドにて処理され、あらかじめ設定された計測値を超えた場合には、メール通知される。

管理画面例

【利用シーン】

①農業分野

ハウス内の温度や育苗パレット上などの温度管理を行う。屋外においては外気温やハウス内の温度・日射や水路の温度管理などを行う。

(左)育苗温度管理 (右)ハウス内温度管理

(左)ハウス内外温度管理 (右)外気温・水路温度管理

②施設管理分野

壁面緑化・屋上緑化の気温・日射や基材内の温度管理などを行う。

(左)壁面緑化外気温・基材温度管理 (右)屋上緑化外気温・基材温度管理

③建設分野

トンネルの坑内温度やコンクリート表面温度管理などを行う。

(左)トンネル坑内温度管理 (右)コンクリート打設個所気温・コンクリート表面温度管理

#LPWA #IoT #見える化 #環境監視 #クラウド

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