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福島大学、食農学類学生・教員全員参加による田植えを実施

福島大学では、今春開設された食農学類の一期生108名の学生および教員全員が参加し、田植え実習が行われた。


本実習は、同学類の「農場基礎実習I」におけるプログラムで、福島県下のさまざまな自治体や企業、地元団体の協力を得て、実施された。


田植え作業を行う教員と学生たち

早期の農業経験および農業や食品産業の基礎を実地で学ぶことに重点が置かれ、作物の生理や最新の農業技術がどのように成り立ってきたかに対してさまざまな気づきを与え、また農業機械への試乗や最新の技術を導入した田植え機による自動走行などの最新技術に触れる機会となった。


最新田植え機による機械作業体験と試乗

参加した学生からは、手植え作業の大変さと、機械作業による簡略化・スピード感・技術革新に関して述べる意見が多く語られた。


同附属農場長の髙田大輔准教授は、「全員参加の実習による普段の座学中とは違う距離感が、学生と教職員、地域住民間でのコミュニケーションを促進するツールとなることも実感できた」と本実習の成果を語った。

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