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信州伊那谷スマート農業実証コンソーシアム 第1回実証機械実演会開催

去る5月27日(月)、長野県伊那市の農事組合法人田原の実証水田において、第1回実証機械実演会と、JA上伊那春富支所において第2回推進会議が開催された。


実演会には、地域の農業者、関係機関約160名が参加。代表機関である長野県農業試験場長、農事組合法人田原の中村組合長の挨拶を皮切りに、農業試験場の進行により、直進機能付き田植機(NW8S-F-GS)の実演と、既存の動力散布機とマルチロータ(MG-1SAK)の比較実演が行われた。


左:高密度播種育苗苗/右:直進キープ田植機による作業

田植機のオペレーターは、農事組合法人田原の北原氏。上伊那農業改良普及センターにおいて実証が行われていた高密度播種育苗苗が使用され、経費節減効果も検討される。


クボタ社製 マルチロータ「MG-1SAK」

除草剤散布では、組合長自ら水田内、畦畔からの動力散布を実施した後、マルチロータによる散布が実施され、散布労力、時間および精度等の検証が行われた。


クボタ社製 自動給水栓「WATARAS」

圃場での水管理については、給排水遠隔制御装置(WATARAS)による自動給水栓の実際について現地視察が行われた。各機械、施設については(株)クボタによる説明の後、質疑が行われた。ともに今後の実証に期待が寄せられた。

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