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世界中の飲食店が日本食材を手軽に注文できるアプリ 『epoc mart』β版を運用開始

食の海外進出プラットフォームを展開する株式会社epoc(以下、epoc)は、世界中の飲食店が日本食材を手軽に注文できる受発注アプリ『epoc mart』(エポックマート)β版の運用を自社店舗内と一部取引先で開始した。



【『epoc mart』とは】

『epoc mart』は、世界中の飲食店が日本食材を手軽に注文できるアプリ。

取引先国に応じて多言語対応しており、鮮魚をはじめとした水産品の輸出販売向けで運用を開始する。


2019年10月の本リリースに先立ち、6月より運用開始する「epoc mart 」β版では、鮮魚を購入したい飲食店(ユーザー)は商品情報や発注履歴の閲覧、鮮魚の発注までをアプリ上で完了させることができ、市場の買い付け担当者(バイヤー)は注文管理をアプリ上で行うことが可能となる。また、チャット機能を搭載しており、ユーザーとバイヤーの間で商品に関する問い合わせを気軽に行うことができる。


【主な機能】

・飲食店向け機能


飲食店は『epoc mart』アプリをインストールし、LINEの友達登録を行うことで、LINE上で発注担当者とやりとりが可能になる。アプリ上で商品の検索から注文までを実施でき、注文した鮮魚の配送状況や、オーダー履歴を閲覧することができる。


・買い付け担当者(バイヤー)向け機能


鮮魚別、配送先飲食店別に買い付け品の確認を実施することができる。飲食店からの注文内容を確認し、その日の鮮魚の状況により、変更連絡などを行いながら、コミュニケーションを取ることも可能。また、輸出手配後、現地の配送業者へのコメントを記載することで、配送時のトラブルを防ぐ。


【今後の展開】

10月の本リリース時には、ユーザー向けに鮮魚の様子を動画で伝える機能やレシピの提案機能が搭載されるほか、バイヤー向け機能として、輸出入書類や請求書、配送伝票の自動作成を行うことができるようになる。また、管理者向け機能として、受発注データの集計および分析、輸出書類の自動生成機能を搭載する。      


「epoc mart」は、ブロックチェーン技術を活用した情報管理により設計されており、将来的には、デジタル通貨による国際決済機能やトークン発行のほか、日本食材の流通経路を生産段階から消費段階まで追跡する「生産者トレーサビリティ機能」の実装を計画している。


また、AI技術の活用により、過去の購買・仕入れデータ、市場データやユーザーとのコミュニケーションデータ等を蓄積し、ユーザーに対しておすすめ商品や注文品を使ったレシピの自動提案、最適な販売価格の自動設定、バイヤーへの最適な買付価格の自動提案などを実施する予定。

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