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新千歳空港に農産物の集荷場を開設 収穫から出荷までのリードタイムを短縮

株式会社農業総合研究所は、日本航空株式会社(以下、JAL)との農産物流通事業において、2019年7月6日に新千歳空港に、生産者が直接農産物を持ち込める集荷拠点(以下、集荷場)を開設した。


空港内に集荷場を開設することにより、空港近郊の生産者からの農産物出荷を促し、収穫から出荷までのリードタイムをさらに短縮することが可能になる。

新千歳空港集荷場の様子

新千歳空港に開設した集荷場には、空港近郊のほか、北海道内で生産・収穫したトマトなどの果菜類、トウモロコシなどが集荷される予定。農産物は集荷後、即日JAL空輸便で羽田空港を経由し、関東圏内スーパーマーケットの産直コーナーで販売される。


北海道からの農産物輸送には、通常3~4日要するが、同社の農産物販売プラットフォームと、JALのネットワークとスピードを掛け合わせることで、新鮮な農産物を消費者にお届けすることが可能となった。


<新千歳空港>

  • 【取扱規模】500kg~1t

  • 【取扱品目】トマトやトウモロコシ等の果菜類

  • 【稼働日】毎週土曜日・火曜日

  • 【稼働時間】6:00~6:30


今後は、8月上旬に旭川空港内に集荷場を開設する予定。両社は、新千歳空港ならびに旭川空港での集荷場事業を皮切りに、農産物集荷においても業務拡大および、連携強化を図っていく。

#農産物 #北海道 #農業総合研究所 #JAL