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農業分野に最適!IoTセンサデバイス「IoTボックス」がソーラーパネルシステムに対応

西菱電機株式会社が提供するIoTセンサデバイス「IoTボックス」が、ソーラーパネルシステムに対応した。


屋外で電源のないところに設置されたモノの情報を無線でインターネットに接続することは難しく、IoTの利用を諦めていたような場所でも、ソーラーパネルシステムを利用することで、電源がいらなくなり、設置場所を選ばないので、温度、湿度、土壌温度、土壌湿度、CO2などの環境データの収集ができるようになる。


構成図

【想定されるユーザーの課題】

  • 果樹園、ハウス栽培など屋外で電源のとれない場所で、環境データを収集したい

  • 農作物の成長に合わせて、IoTセンサデバイスの設置場所を変更したい

  • 商業施設、工場敷地内など民間施設で、アナログで計測・記録していたデータを日次で自動収集したい

  • ダム、河川、山間部など公共設備周辺で、職員が現地に出向かず自動的にデータを収集したい

  • メンテナンスに手間がかからない機器を導入したい


【特長】

  • ソーラーパネルの利用とバッテリーの内蔵により、屋外などの電源がない場所でも利用できる

  • 電源がいらない構造になっているので、設置場所の変更ができる

  • バッテリー交換がいらないので、メンテナンスが容易


【IoTボックスとは】

IoTセンサデバイス「IoTボックス」は、Wi-Fiを使用するモデル、携帯電話と同じ移動体通信の3Gを使用するモデル、IoTに最適だと言われているLPWA(省電力広域ネットワーク) の規格の1つLoRaWANを使用する3つのモデルがある。


IoTボックスには標準で温湿度センサが装備されており、農業で使用するユーザーけに、オプションで、取替式土壌センサ、CO2センサを提供している。


取替式土壌センサの特長は、IoTボックスと土壌センサを分離して設置ができるため、たとえばハウス内の日の当たる場所の環境データを取得したいなど用途に応じて柔軟な設置ができ、センサは腐食しても取替えられるので経済的である。

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