• スマート農業360

「できる.agri」、新たに三井住友海上など3社が参画。参画企業が24社に。

農家のIT利活⽤促進を⽬的に結成された任意団体「できる.agri」に新たにTUMMY株式会社、株式会社ネクスグループ、三井住友海上⽕災保険株式会社、の3社が参画した。


新規参画3社とともに、今後は⽣産者の新たなサポート体制構築や、ブランディング⽀援により⼀層⼒を⼊れていく。


【実⾏委員会参加企業・団体】

【今回の新規参加企業・各社との連携内容について】

■TUMMY株式会社

畑から暮らしを彩るブランディングカンパニー。農業にまつわる⾃社事業とブランディング事業(畑、地域、農産物の魅⼒を⽣かしたブランドを開発していきたい⽅々のブランド作りサポート)をすすめている。忙しい現代⼈の暮らしに合わせて姿を変えた新しい⼋百屋ブランド「yasaicco」も運営。


今後の連携内容:

「できる.agriコミュニティ」・「できる.agri全国ツアー」の活動において、⽣産者から寄せられたブランディングプロジェクトなどを協働予定。



■株式会社ネクスグループ

通信デバイスやIoTデバイスの提供を⾏っていた技術から⽣まれた制御型の農業ICTシステムと、特許農法である多段式ポット栽培を組み合わせ、⽣産から販売まで、⼀気通貫で⽣産者のサポートを実施する「NCXX FARM」事業を運営。化学的⼟壌マネジメントによって育てた安全でおいしい健康野菜の販売や、栽培システム・技術を⽣産者向けに提供している。


今後の連携内容:

今後は「できる.agri」とコラボし、主に新規就農者・新規IT導⼊者を対象とした「IT農業体験プログラム」運営を岩⼿県花巻市の圃場においてスタートする。最⻑30⽇間のプログラムでは、IT機器導⼊時のメリットや注意点、環境データ管理⽅法などを実際に体験することができる。



■三井住友海上⽕災保険株式会社

国内⼤⼿損害保険会社。2013年より、⾷品・農業関連ビジネスを取り巻くリスクについて補償する「フード&アグリビジネス総合補償プラン」を販売するなど、農業関連ビジネスの発展を後押しする保険商品の開発を積極的に⾏っている。

また、2018年12⽉には、できる.agri発起⼈のルートレック・ネットワークス株式会社とともに、落雷や⽕災などを原因とするスマート農業機器に対する保険「ゼロアグリ動産総合保険」を開発。


今後の連携内容:

今後は、できる.agriとともに、IT農業に必要な保険商品の開発を⽬指します。このほか、⽣産者や企業を巻き込んだ、新たな保険の開発に向けたワークショップも各地で開催予定。



【「できる.agri 」プロジェクトについて】

「できる.agri」(できるドットアグリ)は、IT を活⽤した農業の新しい姿を紹介することで、農業および⽣産者が抱える課題を IT の⼒で解決するための取り組み。


これまでWEBメディア運営や、セミナー等を開催し、「IT×農業」の可能性を⽣産者の方とともに考えていく場を提供してきた。


また、従来農家のIT活⽤には「アイデア」「ノウハウ」「⼈⼿」が不⾜している課題があり、その問題を解決するためにクリエイターやエンジニアなどの「⾮農業領域⼈材」とのマッチングが⽣まれる場として「できる.agriコミュニティ」を運営している。

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