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農林水産省、2028年における世界の食料需給見通しに関する予測結果を公表

農林水産省は、農林水産政策研究所が開発した「世界食料需給モデル」を用いて、2028年における世界の食料需給見通しに関する予測結果を取りまとめた。


【穀物および大豆の国際価格は今後もほぼ横ばいで推移】

食料輸入国である日本の食料の安定供給は、世界の食料需給に大きく依存しており、世界の食料需給について、自らの分析に基づく将来見通しをもつことは、わが国の食料安全保障政策の重要な基礎となる。このため、農林水産政策研究所においては、自ら開発した「世界食料需給モデル」を用いて、2008年度から毎年、10年後の世界の食料需給見通しを策定・公表している。

主要穀物および大豆の国際価格

今回は、2016年(2015~2017年の3か年平均)を基準年として2028年における世界の食料需給見通しを行った。

世界の経済成長は今後、より緩やかに成長し、総人口が継続的に増加する中で、穀物および大豆の需要と供給はほぼ拮抗し、これらの国際価格(実質価格)は、ほぼ横ばいの推移となる予測結果となった。


予測結果は、農林水産政策研究所のサイトを参照。

URL:http://www.maff.go.jp/primaff/seika/jyukyu.html

■問い合わせ先

農林水産政策研究所

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